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2017年5月21日日曜日

ゴールデン・バージニア(50g)



【手巻き煙草#0092】


2015年7月10日にコラム化した、ゴールデン・バージニアの25g版。


歴代のコラムの中でもトップ10に入るアクセス数で、

手巻き銘柄に限ると群を抜いた数になっています。

ゴールデン・バージニア(25g)


今回は銘柄としてはリライトになりますが、

これには理由があって、25g版が終売になったからです。


手巻き煙草をさほど扱っていない煙草屋さんでも、

ゴールデン・バージニアは置いているのを、よく見掛けます。

(私の(東京の世田谷区内某所)地元ですら購入可能です)


それにSNSでも写真などを一番多く見掛けます。

この状況下で50g版のコラムがないのは…

ハッキリ言って「いかんだろう」と思いました。


25g版のコラムから1年10ヶ月とちょっと。

私の中で抱く味の印象なども変わっていると思いますが、

前出の25g版と併せて、改めて読んでやって頂ければ幸いです。






パウチは外装フィルムが施されています。

緑地に金主体のイラストや文字。とても映えています。







パウチはビニール+紙の形ではなく、ビニール一体型のもの。

コラム化しているアンバーリーフ2銘柄も同じ形です。

留めるシールも独特な形状で、しっかりした外観ですが…





ちょっと粘着力が弱くて、早い段階で貼り付かなくなります。

これは25g版でも、同じように感じました。







パウチは2ターン。ベロ部分の質感が、とても良いです。

付属ペーパーがリズラ・グリーンに変更になりました。





銘柄名からすると、バージニアブレンドと思われますが、

実はバーレー葉も使用されているのが、この文面からわかります。

(2行目後半に「BURLEY」の文字があります)


1877年生まれで、手巻き煙草世界No1ブランドとあります。

100年を超える歴史があるのは、スゴいの一言。

大本はイングランドのノッティンガムです。





ジップが付いたパウチ。湿気や乾燥から葉を守れます。

購入後の使用時も考えられている、心配りが有り難いですし、

この辺りも人気がある理由の一つなのでしょう。





暗めの色が多い葉の香りは、酸味の主張が強めです。

これがどれだけ実際に吸う時に、影響があるかは後述します。


若干、粗め感がありますが、刻みは細めです。

適度な湿度がありますので、加湿の必要はありません。









付属ペーパーはリズラ社のグリーン。紙厚はミディアムで50枚入り。

糊が付いていない部分はカットされているので、手巻きローラーを、

使用する際に挿入しやすい造りになっています。


ウラ面には「Smoke Intensity」というのがあります。

和訳で直訳すると「煙の強烈度」ですが(笑)、

ここでは煙草感の強弱と判断してよさそうです。


ブログに載せていませんが、以前にリズラ・ブルーを使用した際、

Intensityのバーは、グリーンよりもHigh側になっていました。

ブルーは紙厚が薄い分、煙草感を強く感じることができました。


容量50g/価格1140円・グラム単価22.8円と低価格帯。

販売元はドラムやプエブロ等の人気銘柄を抱えている、

インターコンチネンタル商事さんです。


50gに対して付属ペーパーは50枚、間違いなく足りなくなりますので、

予め予備のペーパーを別途購入することを、お勧めします。


好みのペーパーがあって、付属ペーパーは使わないという場合は3箱、

付属ペーパーも併せて使う場合は2箱、購入しておけば、

足りなくなるということはないと思います。






「甘味が強いのに爽やかな口当たりで、しっかりとした喫味」


ある程度の厚みがあるペーパーなので、手でも巻きやすいです。

…と、ここで閑話休題。


私が手巻き煙草を作る際は、文字通りに手で巻きます。

手巻きローラーを持ってはいますが、殆ど使うことはありませんし、

外出時に持ち歩くことも殆どありません。


確かに手で巻くのは時間が掛かりますし、手巻きローラーと比べると、

出来上がりが安定しているとは、言い難いのは確かですが…


以前「手で巻くのって、面倒じゃないですか?」と言われました。

その方はローリングマシーンを使用していましたが、こう返しました。


「手で巻いている時間も、一服の時間って思っています」


思っていることを言ったまででしたが、物凄く嬉しそうな表情で、

「感動しました。その言葉、戴きます」と、返答がありました。


パウチを開けて、煙草葉の香りをちょっと愉しんで、

ペーパーを取り出して葉を乗せ、付けるフィルターを咥えつつ(笑)、

手で巻いていって、フィルターを巻き込んで、糊を舐めて貼り付ける…


始めた頃は十中八九が失敗で、例えば一箱50枚入りのペーパーとすると、

まともなのは10本もない…残りはかろうじて吸える状態か、

巻いている時にペーパーを破いてダメにするかでした。


ですが、ローラーに頼ろうとは思いませんでした。

最初から上手くできるわけがないと思っていたからです。

たくさん失敗して、どうするかを学ぶの繰り返し…


私自身、何にしても才能がないのをわかっているので、

数をこなして習うより慣れろで、感覚を身に付けるという、

方法を取るのが、近道ではないにしても確実だと思いました。


回数こそ減りましたが、今でも失敗することはあります。

そんな時は何を慌てているんだと。煙草を美味しく嗜むために、

巻いている間に心を落ち着かせようと、言い聞かせています。


話題を戻します。


パウチを開けた時に香ってきた酸味の主張は残っているものの、

そこに深めの甘味の主張が加わって来て、煙を吸う時も吐く時も、

しっかりした喫味なのに、とても爽快な口当たりを感じさせてくれます。


吸い終わった後は、濃い目の煙草感が残って「煙草を吸った」という、

感覚が残ってもイガらっぽさがなく、これまた爽快感があります。

過日コラム化した、こちらも人気銘柄のドラムとは一線を画しています。



50gという容量ですと、例えば味が好みでなかった場合…

後の処理に困ってしまうので、単価が上がるとは言え、

試しやすい25g版があるのは、とてもよいと思っていました。


煙草屋さんで聞いてみたところですと、

「50gは売れるけど、25gは出ないねぇ」とのことでしたし、

SNSでも見掛けるのは50gが圧倒的です。


入手しやすい銘柄なので、味の好みがハマればしめたもの(笑)。

色んなペーパーで試してみることを、お勧めします。




※味や喫味の軽重などは、私の感覚です。

個人によって感じ方が違うので、参考程度にお考え下さい。



↓100年超の歴史とNo1のプライド。

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