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2017年11月22日水曜日

ジャンゴ・アロマティック


【手巻き煙草#0107】


ジャンゴは2016年秋に発売になった銘柄で、

ブロンド、100%タバック、今回のアロマティックの、

3種でファミリー構成。今回で全てコラム化です。


ジャンゴ・ブロンド

ジャンゴ・100%タバック


100%タバックから随分と間隔が空いたのは…

以前にも綴った通りで煙草の入手方法を変えていて、

新銘柄が出た→すぐには入手しなくなったのがあります。


新しい銘柄が出たからと言って振り回されることなく、

自分の速度でやっていこうが、現在とこれからのスタイルです。


それに発売から随分と経つのに、未だ取り上げていない銘柄も、

まだまだあります。発売の新旧に捕われることなく、

一つ一つをじっくり味わってコラム化していきたいと思っています。


と、本題に移ります(今回は前置きが少し短い?!(笑))。








年を重ねてくると、色の好みが変わるものと感じています。

色と言ってもアッチの世界ではなくcolorの意味ですが(笑)、

異性の好みと置き換えたとしても、変わるものではないでしょうか。


私の色の好みは青→赤と来て、現在は今回のパウチ地と同じ、

赤と黄と混色の橙(オレンジ)が一番になっています。


橙・赤・黄が今の好きな色トップ3、いずれも膨張色で、

暖かみを感じる色でもあります。青とも灰色とも黒とも言える、

どことなく冷たい現代の中で、暖かみを感じたいなぁと(笑)。


今回のアロマティックのパウチ地の色は、好みがドンピシャ。

好きな色の4番目が茶色だからです((笑)。持ち物に茶色が多いです)。


パウチ裏側の右下に「Mac Balen」の文字があります。

ということは…これに関しては後述。





パウチはファミリー共通の2ターン。

表面のデザインより、内部のデザインが好きです。

容量を踏まえると、パウチがやや大きめに感じます。


封緘型の帯部分はファミリーによって違っていて、

使用されている葉の種類が記載されています。


・ブロンド=バーレー、バージニア、オリエント

・100%タバック=MELANGE(混ぜ合わせの意)バージニア


そしてアロマティックは、バーレー、バージニア、オリエント、

ケンタッキーの4種の葉名があります。


更に更に下の丸く並べられた文字は生産国名が記載されていて、

各々に違いがあります(和訳しています)。


・ブロンド=マラウイ、ブラジル、アメリカ、トルコ

・100%タバック=ブラジル、アメリカ

・アロマティック=マラウイ、ブラジル、アメリカ、インドネシア


使用されている葉の記載がある銘柄は、多そうで実は少ない。

割合までとは言いませんが、何が使われているかだけでなく、

今回は産地まで記載があるので、ちょっと親切だなと感じます。





前記の「ということは…」の答え。

現れたるはマックバレン社さん製のペーパー。

日本の販売元が違っても、中身は曲がらない(笑)。





今回は箱をキレイに取り外すことができました。

同じマックバレン社さんでもガッチリ糊付けされていて、

外すと悲惨になる銘柄もありますがゆえ…(^-^;)





今回は4種の葉が使われているだけあって、

明るめ暗めの葉が混在しています。


葉の刻み方がもちろん、マックバレン社さん仕様。

細めの刻み幅で長さも丁度良い、巻きやすい形です。

ただ若干、乾き気味かなぁと感じました。


葉から出る香りに関して、ここまで触れてきていませんが、

強い香りの主張はなく、仄かにフルーティー感を感じる程度。

この辺は着香系と明らかに違っています(当然でしょうに(笑))。





マックバレン社さん製のペーパー。今回で何度目でしょう?

前回の手巻き銘柄は同社製のチョイスなので2連続です(笑)。

詳細に関しましては、こちらから参照下さい。


容量25g/販売価格600円・グラム単価24.0円。

マックバレンやチョイスと比べると若干高めですが、

それでも安価帯の部類と言って良いでしょう。


大本の販売元はデンマークのマックバレン社さん。

取扱銘柄は、自社名を冠したマックバレン、アムステルダマー、

チョイス、キース、RAW。一世紀を超える歴史ある会社です。


日本に於ける販売代理店はドラム、ゴールデンバージニア、

プエブロ等、手巻き銘柄の中でも人気がある銘柄を取り扱っている、

インターコンチネンタル商事さんとなっております。






「軽快な口当たりの中に、フルーティーな味わい」


最初の一本は、付属ペーパーを使ってフィルターを付けないは、

当ブログの習わし(笑)になっていますが、最初に感じたのは、

吸口部を絞る巻き方にも関わらず"口当たりが軽い"でした。


既にコラム化しているブロンドと100%タバックと比較すると、

喫味の軽重はタバックで感じた重さはなくブロンド寄り、

でもブロンドのようなパンチ感はない…一言で優しいです。


当然ながらブロンドとは違う香料を使われていて、

アロマティックは複数以上の果物が混ざっている…

いわゆるミックスフルーツの味わいを感じました。


後味は非常にスッキリしていて、口内にしつこく残りません。

後にフィルターを付けて嗜んで見ると、本当に軽い。

味に尖った部分がないので、尚更のことそう感じました。


アロマティックというと何と言うか…マッタリ感のある(笑)、

甘味を帯びた香りと主張を思い浮かべるところですが…

全体に控えめな主張の中に感じたのは"トロピカル"。


この銘柄を嗜んだのは秋真っ只中。気候からアロマ系が、

ドンピシャでハマるところですが、トロピカルな味わいから、

暑い季節に嗜んだら、これは良いだろうなぁと思いました。


容量の半分以上が吸い終わったのち、銘柄概要を見ると、

フルーティー系以外にバニラが加わっているとありましたが…


過日にコラム化したルックアウト・フルーティバニラは、

バニラの主張がメインでフルーティ感は仄かなもの。

今回はその逆になるのですが、バニラ感はあまり感じず…(^-^;)



ようやっとジャンゴファミリー3銘柄を取り上げ終わりました。

私としては、ブロンド≧アロマティック>100%タバックですが、

気候や気分によって使い(吸い)分けができる銘柄と思います。


アメリカンブレンドのブロンド、無添加系の100%タバック、

フルーティーな味わいのアロマティックと、非(微)着香ながら、

3つの個性がハッキリと分かれているからです。


先の通り、インターコンチネンタル商事さんが取り扱う銘柄には、

人気銘柄がデンと構えているので、派手目のパウチデザインの割に、

地味感が否めませんが、ジャンゴはリピート銘柄に加えます。



※味や喫味の軽重などは、私の感覚です。

個人によって感じ方が違うので、参考程度にお考え下さい。



↓マックバレン社さん、スゴいの一言です。

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